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食べ物

また毎日新聞か…

 今日の毎日新聞に、こんな記事がありました。



遺伝子組み換えトウモロコシ:大手5社、清涼飲料の原料に

 飲料メーカー大手が、清涼飲料水の甘味料として、遺伝子組み換えしたものが混ざった「不分別」トウモロコシが原料の「異性化糖」を使っていることが毎日新聞の調べで分かった。異性化糖は遺伝子組み換えの表示義務がなく、消費者の抵抗感もあるため、積極的には公表されていない。

 組み換えトウモロコシは、厚生労働省などによって安全性が確認され、輸入が許可されている。異性化糖は国内コーンスターチ(でんぷん)業者が、輸入トウモロコシから加工して作る天然甘味料で、ソーダ類などで「ブドウ糖果糖液糖」などと商品に表示される。

 アサヒ飲料▽大塚製薬▽キリンビバレッジ▽サッポロ飲料▽サントリー▽日本コカ・コーラ▽ポッカコーポレーション▽ヤクルトの8社にアンケートし、清涼飲料への遺伝子組み換え使用の有無を聞いた。その結果、「一部使用」も含め、アサヒ飲料▽キリンビバレッジ▽サッポロ飲料▽サントリー▽ヤクルトの5社が異性化糖で「不分別」を使っていると答え、ポッカは「使用の可能性がある」と回答した。ヤクルトは「ほとんどの異性化糖メーカーが原料を遺伝子組み換えに切り替え始めている。組み換えでない原料の異性化糖は、必要量の安定確保が不可能になった」と説明した。一方、大塚製薬は「使っていない」とし、日本コカ・コーラは「情報公開を義務づけられた内容以上の質問には答えられない」と回答した。

 現行制度では豆腐、納豆、コーンスナックなどは表示義務があるが、異性化糖、大豆油などは製造過程で組み換え遺伝子などが分解・除去されるため、表示義務はない。表示制度がない米国、すべて表示している欧州連合(EU)などと各国で対応が分かれている。

 日本では、遺伝子組み換え作物への不安感が根強く、「安全性にも不安があり、食べたくない人が選択できるようにしてほしい」(生活クラブ生協千葉)などと表示対象の拡充を求める声が多い。【遠藤和行】


 清涼飲料水にずんぷんから作った「異性化糖」が使われていて、その原料はアメリカから輸入のトウモロコシである、というのは常識だと思っていましたが、遠藤和行記者はご存じなかったようです。

 その上、大手メーカーに「アンケート」ですか、迷惑な話です。アンケートなどとるまでもなく、異性化糖の原料に遺伝子組換えのトウモロコシが使われていることくらい、わかりそうなものです。

 この記事で、「何となく」の不安を煽る以外に、何か言いたいことがあるのでしょうか?

 「表示を」とか言っているようですが、表示するまでもなく、すでにほとんどのトウモロコシは遺伝子組換えになっています。それが常識で、素人でも知っている人は知っています。

 自分でも「異性化糖、大豆油などは製造過程で組み換え遺伝子などが分解・除去されるため、表示義務はない。」と書いていて、これで明確な理由になっているのに、何を問題にしようとしているのか不思議です。

 恐らく、今まで自分は知らなかった、大変だ!ということなのでしょうが、そんな小学生レベルのことを、全国紙に書かれても迷惑なだけです。

 2ちゃんねるにこんな書き込みがありました。

「経営不振だからってユスリまで始めたのか。 」

 このあたりが案外正解なのかもしれません。

2009年11月01日 | 食べ物 | why


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